CONNECT調査は、JACSISの回答者をベースとしたサブスタディです。毎年度、JACSISの実施後にCONNECT調査を実施し、テーマ特化型の追加質問を行う構造になっています。
調査の大きな特徴は、縦断追跡の設計にあります。CONNECT では、CONNECT、JACSISの各年度調査との連結が可能で、同一個人の経年変化を捉えることが可能です。
CONNECT 2024は、本調査シリーズの第1回として2025年1月に実施されました。JACSIS 2024(2024年12月〜2025年1月実施)の回答者を対象に、社会的つながりやデジタル技術利用に関する詳細な質問を行いました。
CONNECT 2025は、調査シリーズの第2回として2026年1月〜2月に実施されました。前年度の縦断追跡を重視した設計が特徴であり、CONNECT 2024の回答者を可能な限り追跡することで、個人レベルの変化を捉えることを目指しています。
1.Nakagomi, A., Abe, N., & Tabuchi, T. (2025). Emerging generative AI divide: Personal, positional, and resource-based factors associated with use and reasons for non-use. Telematics and Informatics, 102360.
2.Nakagomi, A., Akutsu, Y., Jensen, M. Y., Abe, N., Ihara, S., Teroh, T., & Tabuchi, T. (2026). AI Companions and Well-Being: Moderation by Social Connectedness and Loneliness. Technology in Society, 103229.
CONNECT調査は、千葉大学を主体として複数大学の研究者を中心としたチームによって運営されています。
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