千葉大学予防医学センター 社会予防医学研究部門では、 「チャットGPTなどの生成AIを使うことで、ウェルビーイング・健康・学業エンゲージメントにどのような影響があるのか」 明らかにする研究を行っています。
近年、生成AIは仕事・学習・情報収集など、学生の皆さんの生活に急速に浸透しています。一方で、
生成AIをうまく使いこなせているという自信(自己効力感)はどのくらいあるのか
生成AIに頼りすぎてしまうことはないか
生成AIへの不安や戸惑いはどのくらいあるのか
といった点を測るための質問票は、海外では開発されていますが、日本語で適切に使えるかどうかはまだ十分に確認されていません。
本研究では、生成AIの利用経験がある千葉大学の学生の方を対象に、アンケート調査を行い、
生成AIに関する心理(自己効力感・問題のある利用・利用への不安)
ウェルビーイングや心理的状態、学業エンゲージメント
身体的な健康や生活習慣
についてお伺いします。
皆さん一人ひとりの回答が、生成AIとウェルビーイングとの関係を明らかにし、将来、生成AIをより安全・安心に活用するための知見につながります。「実際に使ってみてどう感じているか」というリアルな経験こそが、この研究にとって何より重要です。
本研究では、アンケートでご提供いただいた情報を研究目的以外に利用することはありません。 調査内容や個人情報の取り扱いについて詳しく知りたい方は、下記のお問い合わせ先までご連絡ください。
皆さんのご参加が、生成AIと人とのより良い関係づくりに役立ちます。
研究の概要
🍀 研究の方法
対象者:
千葉大学に在籍する学生の方
お願いすること:
インターネット上のアンケートへの回答(回答時間は約20分)
アンケートでお聞きすること:
学生番号、年齢、性別など
生成AIの利用状況(利用サービス・頻度・目的など)
生成AIに関する3つの質問(問題のある利用・活用への自信・不安)
ふだんの気分・生活に関する質問(幸福感、ウェルビーイング、孤独感、生成AI利用満足度など)
また、質問票の回答が時間をおいても安定しているかを確認するため、最初の回答から約4週間後に同じ質問票への再回答をお願いする場合があります。再回答へのご協力は任意です。
謝礼について
本研究への参加に対する金銭的な謝礼はありません。
一方で、皆さん一人ひとりの回答は、生成AIに関する日本語版尺度の開発や、生成AIの利用と人々の心の健康・生活との関わりを明らかにするための、かけがえない貢献となります。
✍️ ✍️ アンケート調査への回答はこちらから(こちらをクリックするとアンケートページに移動します)
2026年11月「生成AI心理尺度大学生調査」 – フォーム に記入する
🖥️ 個人情報の取り扱いについて
本研究では、個人情報としてメールアドレスおよび学生番号を入力していただきます。これらはプライバシーレベルの高い情報であるため、個人情報の保護に関する法律についてのガイドラインに沿って、取り扱いには細心の注意をはかります。
研究成果の発表にあたっては、個人情報などは一切公表しないこととします。なお、学生番号は千葉大学総合安全衛生管理機構が実施する学生定期一般健康診断データとの結合にのみ使用し、分析にはID化された情報のみを用います。データ等は、千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門の鍵のかかる保管庫で保管します。
🚫 研究に利用してほしくない場合について
ご協力いただけない場合には、原則として結果の公開前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。メールアドレス・学生番号・性別・年齢をご提供いただき、撤回データを特定します。ただし、同意撤回時にメールアドレスが変更されている等、撤回データの特定が困難であった場合は、撤回が不能となる可能性があります。
お問い合わせ先
研究実施機関:
千葉大学予防医学センター 社会予防医学研究部門
代表者:中込 敦士
担当者:渡部 桃佳
☎️ 043-290-3177
📧 momoka@chiba-u.jp (担当者)
【研究説明文書】